2019.4.29(月:昭和の日)蛇池A バッキンマンのトラウマ

岸田、ジュディ、戸谷、遠藤、山川、松下、佐藤、林、傍嶋、松本 計10名

STEPの皆さんは、連休を持て余しているのか、それとも超有効に活用しようとされているのか、どちらかは定かでありませんが、土日月と3日続いたテニスの最終日に10名もの方が参加されるとは、私の想定を著しく上回りました。

参加者が多いと、プレーの密度は薄くなりますが、観戦する楽しみは濃くなると思います。ただ、どのように観戦するかは、人それぞれでしょう。

私は、人の粗探しばかりしていると思われているかも知れませんが、そうではないと弁明しておきます。

皆さんは気が付いたかどうか、バッキンマンの強力サーブを佐藤さんがストレートのロングロブで返しました。バッキンマンは、反対側まで走ってきてその球を返しましたが、それを佐藤さんは、反対側のコーナーの方に打ったのです。バッキンマンは、全く球に追いつけませんでした。

これは、一発狙いとは全く異質で、2段構えの戦術を駆使したポイントゲットと言えるかと思います。

バッキンマンは、佐藤さんのこの戦術に屈したからかどうかは知りませんが、佐藤さんの打ってくる球を、ことごとくミスっていました。まるで、佐藤さんの球が来れば必ずミスをするというトラウマに取りつかれたかのようでした。ほぼ連続で5本はありましたね。

ただ、バッキンマンもなかなかのものです。どなたが打った球かは定かではありませんが、豪速で追いかけ、正に前に倒れ込むようなスタイルでフォアをストローク。その思い切りが良かったので、回転もかかり、物の見事に剛速球でイン。エースとなりました。これが今日のベストショットです。

今日の松下氏は、何故か冴えていました。私とペアの時に、サーブの球を私のラケットに思いきりぶち込み、私の手に持ったラケットがすっ飛びましたが、サーブが良くなったのはそれ以降かと思います。サーブがペアの私に当たるということは、隣コートに打っているわけではなく、方向としては正しいということで、自信を深められたのかも知れません。とにかくサーブがファースト、セカンド共に良かったと思います。また、フォアやバックも波はありますが、綺麗なショットが、高確率で実現されていました。いつもと違う流れに「アレッ」と思いつつ、観戦させていただきました。

もう一つ、松下氏で「アレッ」と思ったことがありました。初めて見たような気がしますが、一発ショットではなく、抑制されたコントロールショットを打たれたことです。「アレッ!! いいじゃないの!!」と思いました。

写真は、錦織モードに入っている松下氏です。

 

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